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【これを見ればイヤホンのすべてがわかる】タイプ、用語、構造、規格、機能などを徹底解説!『運命のイヤホンと出会おう!』

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【最新完全版】イヤホンのタイプ、用語、構造、規格、機能などを徹底解説

音楽を聴くとき、映画を見るとき、イヤホンを使うことで臨場感は圧倒的に増します。また、人目を気にせず音楽を楽しむには必須のアイテムでもあります。

ですが、自分の目的に合った質の高いイヤホンを見つけるのは案外難しいもの。構造的な違いや規格の違いなどがあり過ぎて、どれを選べばいいのか分からなくなってしまいますよね。

というわけでここでは、

  • イヤホン形状や、スタイルの種類(10タイプ解説)
  • 各イヤホンのメリット・デメリット
  • ドライバー、コーデック、ブルートゥース、ノイズキャンセリングなど、18項目に及ぶ機能解説
  • イヤホンの選び方
  • タイプ別 おすすめメーカー
  • 管理人が実際に使って最高だったイヤホン

など、15000字に渡って徹底解説していきます。

このページには「イヤホンを購入するにあたって知っておくべきことが全て書いてある」といっても過言ではありません。「イヤホンについて詳しく知りたい方」や、「これからイヤホンの世界にどっぷり入っていこう」という方には非常に有益な記事になっているかと思います。

また、イヤホンに関する疑問も全て解決できると思います。

皆さんが運命のイヤホンに出会えるよう、そのお役に立てられれば幸いです!

注意

かなり文字数が多い解説記事になっていますので、目次からお探しの項目にジャンプしてくださいね。

 

カナル型とインナーイヤー型の違い

まずは、イヤホンの形状にどのような種類があるのかというお話からです。ここでは、「カナル型」と「インナーイヤー型」についての紹介です。まずはこの2種類のイヤホンの違いを理解していきましょう。

「カナル型」イヤホンとは?

リモコンなしタイプである「E2000」

カナル型イヤホンというのは、耳に入れる部分が耳栓のようにしっかりと耳の奥まで入り込むため、なんといってもピッタリとはまり込むそのフィット感が魅力です。様々なメーカーからたくさんの種類のカナル型イヤホンが販売されているため、見つけるのも簡単です。

 

メリット

  • 遮音性がとても高く、周りが騒がしくても集中して聴くことができる
  • 耳にフィットする構造のため音質が良い
  • 音漏れがしにくく周りの迷惑を気にすることがない

 

デメリット

  • 耳の奥に入り込むため、人によっては装着感が好みでないことがある
  • 周りの音が聞こえなくなるため、歩行中などは注意が必要
  • 音がダイレクトに届くことで長い時間使うと疲れてくる

 

こんな用途におすすめ!

カナル型イヤホンは、短時間の利用と音質をこだわる方には特におすすめです。音楽や音声を集中して聴きたいときにカナル型イヤホンを使用することで、まるで耳元でささやかれているような臨場感を感じることができます。周りの音が邪魔にならず、その世界に入り込んでいくことができるので、映画を見るときなどもおすすめです。

 

「インナーイヤー型」イヤホンとは?

カナル型イヤホンに対抗するのが、インナーイヤー型のイヤホンです。インナーイヤー型イヤホンというのは、耳に軽く差し込んで使用するタイプのイヤホンのことです。分かりやすい例がiPhoneの純正イヤホンの形状ですね。いわゆる「これぞイヤホン」という、皆さんがきっとイヤホンと聞いて一番に想像するイヤホンの形がインナーイヤー型イヤホンでしょう。

 

メリット

  • 耳の奥に密着しないので疲労感を感じにくい、装着感がラク
  • 外の音が全く遮断されるわけではないため、歩きながら使うには安全性が高い
  • 装着する手間がかからない、つけたり外したりが簡単

 

デメリット

  • 装着感がぴったりしていないため音漏れしやすい
  • 低音に弱い
  • この形状自体に減少の傾向があるため選択肢が多くはない

 

こんな用途におすすめ!

軽い装着感なので、気軽に長時間イヤホンを使用する人におすすめです。長電話をするときに使うイヤホンとしても、このインナーイヤー型が良いでしょう。低音質や臨場感にこだわらず、楽に使いたいという人にも良いですね。周りの音を遮断しないため、外で使うことが多い場合もインナーイヤ型を選ぶのがおすすめです。

 

ケーブルイヤホン・ワイヤレスイヤホン・完全ワイヤレスイヤホンの違いについて

ケーブルイヤホン・ワイヤレスイヤホン・完全ワイヤレスイヤホンの違いについて

こちらは完全ワイヤレスイヤホン

さて、耳に入れる部分のお話はご理解いただけたと思います。ここからはケーブルのお話です。現在発売されているイヤホンは、

  • ケーブルイヤホン
  • ワイヤレスイヤホン
  • 完全ワイヤレスイヤホン

の3種類。早速比較していきましょう。

 

ケーブルイヤホンの特徴

ケーブルイヤホンの特徴

いわゆる一般的なイヤホンには全てケーブルがありますよね。今でこそワイヤレスのものが主流になりつつありますが、これまでのイメージではケーブルがあるのが自然でした。ケーブルがあり、プラグを携帯電話やパソコンに差し込んで使用するのがケーブルイヤホンです。

 

メリット

  • お手頃価格で手に入る
  • 充電が必要ない
  • 音質がワイヤレスよりも良い場合が多い(もちろん商品によります)

 

デメリット

  • ケーブルが絡まるストレスがある
  • ワイヤレスに比べてオシャレ感がない
  • 運動中に使用するには不便

 

こんな用途におすすめ!

ケーブルイヤホンをワイヤレスよりおすすめする点としては、価格面と「充電する必要がない」という使い勝手の良さでしょう。お手頃価格で質の良いイヤホンを手に入れたいなら、ケーブルイヤホンがおすすめです。また、特に自宅での使用が多い場合はワイヤレスでなくてもそれほど不便には感じないでしょう。

 

ワイヤレス(ブルートゥース)イヤホンの特徴

ワイヤレスイヤホンは、充電式で携帯やパソコンなどのデバイスからブルートゥースで接続して使うイヤホンのことです。なんといってもケーブルなしで使えるため、本体をずっと持ち歩くことがないというのが魅力ですね。

 

メリット

  • 運動中もワイヤレスなので邪魔にならない
  • iPhoneなど充電プラグとイヤホンプラグが同一の場合でも、本体を使用しながら充電ができる
  • ケーブルが絡まらないので収納も簡単

 

デメリット

  • 音質を求めると価格が一気に高くなる
  • 紛失の可能性がケーブルがあるものより高くなってしまう
  • 充電の手間がある

 

こんな用途におすすめ!

運動中に音楽を聴きたい人には、やはりケーブルがあるより圧倒的にワイヤレスがおすすめです。充電の手間はあるものの、スマホなどの本体をずっと持ち歩かないで良いというのはものすごく楽です。また、家の中でも家事をしながら音楽を聴きたい人にはワイヤレスイヤホンは本当に便利です。料理をしながら、掃除をしながらでも音楽を常に聴いていられます。

 

完全ワイヤレスイヤホンの特徴

完全ワイヤレスイヤホンの特徴

ワイヤレスイヤホンと完全ワイヤレスイヤホンの違いは、ワイヤレスは左右のイヤホン同士は繋がっているのに対し、完全ワイヤレスは左右のイヤホンも独立している点にあります。つまり、よく見るAppleの純正ワイヤレスイヤホンのAirpodsが完全ワイヤレスイヤホンです。一番最新型の形ですね。

 

メリット

  • とにかく邪魔にならない。つけていることを忘れるほど!
  • 見た目にも分かりづらいため、ファッション性も高い
  • 片耳だけでも使えるため、充電中もどちらかを使用して延々と使い続けることができる

 

デメリット

  • あまりに小さいため紛失しやすい
  • 値段が高めである

 

こんな用途におすすめ!

どのような用途にもおすすめです。運動中も通勤途中も、左右分離型の完全ワイヤレスイヤホンは本当に便利です。とにかく使い勝手が良くてこれに勝るものはありません。一度使うとその便利さの虜になってしまうでしょう。

 

ちなみに、ワイヤレスイヤホンと言っても3種類ある

ワイヤレスイヤホンの特徴は先ほどお話しした通りです。ですが、ワイヤレスイヤホンと言っても、耳に挿すだけのものと、耳にかける耳掛け型のもの、首にかける首掛け型のものがあり、これもどれを選ぶべきかが悩ましいポイントです。ここではその両方を比較して、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

「耳挿し型」ワイヤレスイヤホンの特徴

一番種類も豊富な「耳挿し型」ワイヤレスイヤホンですが、装着は「耳の穴に入れるだけ」です。一度つけてしまえば滅多に耳から外れることはありませんが、万が一外れたとしてもケーブルが首回りに巻かれている為、紛失の可能性は低いです。装着感については、耳の構造に圧迫して装着する為、長時間の利用は人によって少し痛くなってくる可能性はあります。ファッション性はこの中で一番いいでしょう。

 

メリット

  • シンプルな見た目でファッション性が高い
  • イヤーチップで装着する為、音漏れが少ない
  • 種類が豊富である

 

デメリット

  • 長時間の使用は耳が痛くなることも

 

こんな用途におすすめ!

さっと外してもその瞬間に収納しないといけなくなるわけではなく、首からぶら下げたままにしておいても問題ないためつけたり外したりすることが多い人には特におすすめです。イヤホンを目立たせたくない方で紛失の確率を減らしたい方はこの耳挿しタイプを選ぶと間違いないと思います。

 

「耳掛け型」ワイヤレスイヤホンの特徴

耳の後ろをぐるっと挟み込むような形でできているため、スポーツやエクササイズ時に使用機会が多い方にはぜひおすすめしたいのがこちらの耳掛け型です。安定感があるのでまず落下することはないでしょう。

 

メリット

  • 動いてもずれにくいイヤーハンガーがついているため、気にせず激しい運動ができる
  • 防水機能が備わっているものが多いため、汗や水に強くアウトドアにもおすすめ
  • Airpodsのような形状のものが耳に合わない人でもこれなら安定感が得られる

 

デメリット

  • 耳の形によってはフィットしないこともある
  • それほど品揃えが豊富ではない

 

こんな用途におすすめ!

アウトドアや激しい運動をする人には、ただ耳に差し込むワイヤレスイヤホンに比べて安定感があっておすすめです。耳掛け型と言ってもいろいろな形があるため、耳につけてみてフィットするものが見つかればぜひ購入を検討してみてください。

 

「首掛け型(ネックバンド型)」ワイヤレスイヤホンの特徴

ワイヤレスでもネックバンド型と言って首からかけるように作られているのが、この首掛け型イヤホンです。ヘッドフォンと比較されることも多いですね。首の後ろがバンドで繋がっているデザインで、しっかりと固定して使いたい方には重宝するアイテムです。形状的に「ダサい」なんて言われることもありますが、それは個人の感覚ですので気に入ったのであれば気にする事はないでしょう。

 

メリット

  • バッテリーの持ちが良いものが多い
  • 安定感があり運動にもおすすめ

 

デメリット

  • 目立つためファッションによっては違和感を感じさせてしまう

 

こんな用途におすすめ!

ワイヤレスイヤホンのようにケーブルがぶらつくのが嫌な方は、こちらのネックバンド型の方がいいでしょう。首回りにしっかりとフィットするため安定性は抜群です。スポーツや映画鑑賞時に活躍するイヤホンです。

 

音質にかなりこだわりたいならワンランク上のイヤホンを!

音質にかなりこだわりたいならワンランク上のイヤホンを!

イヤホンは基本的に音楽を聴くためのものですから、音質にこだわりたいという思いが強い人も多いでしょう。音質の良さを最優先にしてイヤホンを選ぶ場合は、ハイレゾ音源に対応しているイヤホンがおすすめです。

 

「ハイレゾ音源」対応イヤホン

「ハイレゾ音源」対応イヤホン

このマークがハイレゾの目印です。

ハイレゾ音源というのは、CDよりも高音質な音楽データのことを指します。という説明をしてもイメージが付きにくいかもしれませんが、その音質の良さはCD3倍から8倍と言われています。要はハイレゾ音源にもレベルがあり、特に高音質のものやハイレゾの中ではそれほど高くない音質(とはいってもCDよりはるかに高音質)のものがあるということです。

これに対応しているのが、ここで紹介するハイレゾイヤホンです。ハイレゾのロゴが目印になっており、対応しているか否かはすぐに見分けられるようになっています。ハイレゾイヤホンを使用しなければ、ハイレゾ音源をそのままの高音質で聞くことはできません。ハイレゾ音源であってもハイレゾ非対応のイヤホンで聴くと、その音源はハイレゾ音源として再生はされないということです。

 

メリット

  • 高音質が楽しめる!これに尽きる!

デメリット

  • ハイレゾ音源を再生できる機器が必要、iPhoneは非対応
  • ハイレゾに対応していなくても高音質なイヤホンは他にもある
  • 人間の耳で明らかに分かるほどの劇的な違いはないと感じることも多い

 

こんな用途におすすめ!

ワンランク上の音質を求めたい。単なる高音質でなく、「ハイレゾ」の音源を聴くことにこだわりたいという強い思いがある人におすすめなのがハイレゾ対応イヤホンです。

 

こだわり派におすすめのちょっと変わり種イヤホン

イヤホンを使っているとケーブルが断線したり、オーディオプレイヤーに差し込むプラグ部分が破損することがありますが、そんなときはイヤホンそのものを買い替えるのが一般的です。

ですが、ケーブルだけを変えることができるイヤホンもあるのです。ここではそんな珍しい種類のイヤホンを紹介しておきたいと思います。

 

「リケーブル可能型」イヤホン

リケーブル可能型のイヤホンというのは、ケーブル部分だけを取り換えて使うことができるイヤホンの種類です。ケーブルを良いものに変えることで音質が良くなるのはもちろん、ケーブルのカラーを好きに選んでデザインにこだわることもできます。

ただ注意点もありまして、コネクタ(イヤホンとケーブルとつなげる部分)には種類がありますので、ちゃんと適応するのかだけは事前に調べて購入しましょう。

 

メリット

  • ケーブルが断線してもイヤホンを交換しなくて済むので安く上がる
  • 使いやすい好みの長さのケーブルに変えて自分仕様で使うことができる
  • 音質にこだわってケーブルを買い替え、さらに高い音質を楽しむことができる

 

デメリット

  • 種類がそれほど豊富ではない
  • 結局リケーブルするのが面倒でそのまま使ってしまいあまり意味がないケースも多い

 

こんな用途におすすめ!

こだわりが強い人にはかなり人気のタイプのイヤホンです。用途というよりも、機械いじりが好きな人や自分仕様に改造して電子機器を使うのが好きな人なんかには、とても楽しめるアイテムでしょう。ですが、ケーブルを変えるというのも結局何をどう変えれば良いか分かりにくく、こだわりのない人にとってはリケーブルである必要性は正直ありません。

 

音質を左右するイヤホンの「ドライバー」の種類について

ちょっと難しい話になってしまうのですが、皆さんはイヤホンというのはそもそもどうやって音を出しているのか考えたことはありますか?実はイヤホンは、ドライバーという部分が音楽の信号を空気の振動に変えて音を作り出しているのです。

ということは、ドライバーというパーツは極めて重要なパーツ、というよりもドライバーを語らずしてイヤホンは語れません。イヤホンを徹底的に理解するためには、このドライバーの種類をしっかりと理解しておく必要があります。

というわけで、ここでイヤホンの4つのドライバータイプについて紹介していきたいと思います。

 

ダイナミック型は「音の迫力、低音が欲しい方向け」

最も一般的で主流なのがこのダイナミック型です。少し専門的で理解しにくいかもしれませんが、その仕組みは以下の通りです。

音声信号をボイスコイルという部分に送り込み、それにより電磁力が発生。そして、コイルの部分には空気を振動させるための振動板が取り付けられていて、その振動板はドライバー内で動くように作られています。

そして、その振動版の周りはマグネットが設置されていて、そのマグネットの引き寄せる力とはねのける力により、コイルと振動板が動くようになっています。そして、この動きによって音が発生するという仕組みです。

長く使われている仕組みで、このダイナミック型こそがイヤホンやヘッドホンの基本と言えるでしょう。

 

バランスドアーマチュア型は「バランスよく音の全てを堪能したい方向け」

ダイナミック型に対して、このバランスドアーマチュア型はどう違うのでしょうか。途中までは、さきほどのダイナミック型と変わりません。違いは以下の点にあります。

ボイスコイル自体が、アーマチュアというパーツに固定されています。このアーマチュアというパーツは一部が固定されていて、一部は自由に動くようになっています。そして、動く部分の周辺にマグネットが設置されているというもの。

振動して音を発生させている点においては、ダイナミック型と変わりませんが、ダイナミック型に比べてかなり小型化することができるというのが特徴です。こちらの方がダイナミック型と比べて、より高度な技術が必要になります。

 

ハイブリッド型は「ダイナミックとバランスドアーマチュアのいいとこ取り」

ダイナミック型と、バランスドアーマチュア型のいいとこどりなのが、このハイブリッド型イヤホンです。結局、この両方を搭載することによって、それぞれの苦手な音域をカバーすることができるため、幅広く解像度の高い再生を可能にしてくれるということ。ひとことでハイブリット型のイヤホンと言っても、いろいろな組み合わせ方があるため、特にどのような音にこだわりたいかに合わせて選んでいくと良いでしょう。

 

コンデンサー型は「専用のアンプが必要」

コンデンサー型というのは、電磁力で振動させるダイナミック型やバランスドアーマチュア型と違って、静電力で振動面を動かす仕組みのものです。静電力の方が、電磁力よりも均一に振動板を動かすことができるため、性能としてはコンデンサー型の方が上回っているという見方もできます。

しかしながら、コンデンサー型のものは高い電圧を発生させる必要があるため、別に専用のアンプが必要になります。高い周波数の音が利けるというメリットはありますが、高価ですし使い勝手が少し悪くなるというデメリットも目立ちます。

 

ブルートゥースについての理解を深めよう

ブルートゥースについての理解を深めよう

ブルートゥースはもはや生活の上で、何かしらの形で常に利用している人がほとんどなのではないでしょうか。ワイヤレスで機器同士を接続することは、今ではもうかなり一般的になってきていますよね。ここでイヤホンを語る上で忘れてはいけない、ブルートゥースについて理解を深めておきましょう。

 

バージョンについて(ver1.1~)

ブルートゥースにはバージョンがあります。これが、1.1から始まり5.0までどんどんバージョンアップしているのですが、それぞれのバージョンによってどういう違いがあるのでしょうか。

それぞれのバージョン全てについてのお話をしてしまうと、長くなってしまうのでここでは結論をまとめてお話ししましょう。ずばり、バージョンごとの違いは何かというと、主にデータの通信速度が大きく違います。ブルートゥースで機器同士を接続するときになかなかつながらない、いわゆる遅延はバージョンがアップすることでどんどん解消されてきています。つまりバージョンが新しくなると通信速度が速まり、接続するのが早くなるだけでなく、途中で途切れてしまうようなこともなくなっていくということです。

よく誤解されがちなのですが、細心のバージョンであればより高音質で音楽が楽しめるということではありません。ブルートゥースのバージョンは、音質には影響しません。もちろん、データの転送速度が速くなることで遅延やノイズは劇的に減りました。これにより途切れることはほとんどなくなりましたが、だからといって音質がよくなるかと言えば、その点は全く変わらないということです。

 

クラスとは?(class13

ブルートゥースにおいて、電波がどこまでの距離を越えて到達することができるのかという点は「クラス」であらわされています。その機器からイヤホンを装着した自分がどれだけ離れて良いかということに関わってくるのが、このクラスです。

  • Class1・・・100メートルまで
  • Class2・・・10メートルまで
  • Class3・・・1メートルまで

目安としてはこのような距離になります。結局ブルートゥースを使用するときに、それほどデバイスと離れる必要はないことが多いため、通常の使用においてはClass2で十分だと考えてよいでしょう。ただ、これに関してはあくまで目安です。同じクラスのものでも、ここに記載している距離を越えて接続することもあれば、その逆もあります。

 

プロファイルについて (A2DP,AVRCP,HSP,HFP)

機械に弱い人にとってみれば、聞いただけで「なんか難しそう・・」と思ってしまうのがこちらのプロファイルです。これは、ブルートゥースがデータを送受信するときに必ず必要になるものです。プロファイルには種類があり、その種類によって送受信できるデータの内容が変わってきます。

A2DPオーディオ機器を使い、ヘッドセットなどで音声データを聞くときに使われる
AVRCPリモコン機器を使用するときに使われる
HSPヘッドセットで音声の入出力をするときに使われる
HFPヘッドセットを利用してハンズフリー通話を行うときに使われる・・・

このように、それぞれのプロファイルにはそれぞれの役割があり、用途に合わせてそのプロファイルが使われているということです。知識として知っておくと良いでしょう。

 

マルチペアリング

マルチペアリングというのは、その名の通り「マルチにペアリングできる」ということです。つまり、1台のブルートゥース機器に対して、複数の機器をペアリングできるということ。これにより、例えばブルートゥーススピーカーを、スマホとPCの両方にペアリングしておくというようなことが可能になるわけです。

もちろん、どちらかを使用しているときは、そちらが優先になります。マルチペアリングのメリットは、わざわざペアリングを解消して新たな機器を接続する必要がないという点にあります。

 

マルチポイント

マルチポイントというのは、マルチペアリングと違い「同じプロファイル」を使用して、同時に複数台を接続できる機能のことを言います。つまり、別のプロファイルを使って複数台を接続しても、それはマルチポイントと言いません。

例えば、1台のヘッドセットを2つのスマホと接続して、その1台のヘッドセットで通話待機ができれば、それはマルチポイントの機能によるものです。同じプロファイルを使用している点がポイントです。

 

音質を大きく左右する対応コーデックについて

音質を大きく左右する対応コーデックについて

またまた聞き慣れない言葉かもしれませんが、ブルートゥースにはコーデックという用語があります。このコーデックというのは簡単に言うと、ブルートゥースで音声を送受信するときに「どういう方法で音声を圧縮変換しているか」ということです。その圧縮方式のことをコーデックと言います。そのコーデックにもいくつか種類があり、対応コーデックもまた重要なポイントとなるため、ここで理解を深めておきましょう。

 

SBC」「AAC」「aptX」の違い

SBCと呼ばれるコーデックは、長い間主流だったというかこれ以外には方法がなかったために、最も一般的に使われてきたものです。このSBCによって圧縮された音声は、音質の面ではお世辞にも良いとは言えません。おまけに、ノイズも非常に気になるためSBCで圧縮された音楽は「聞けたもんじゃない」という人もいるほどです。逆に、ただ聞ければいい、という考え方であればSBCで圧縮された音声も聞くことができますが、音質にこだわる場合は到底満足できるレベルではありません。

そこで他のコーデックとして、SBCに勝るものが「AAC」と「aptX」です。今はこちらが多く使われており、SBCを使った際の音質の悪さはもはや嘘のように改善されています。

AACと呼ばれるコーデックは、もともとの音源を圧縮するときに全くその音質が劣ることがないと言われています。Appleの製品であるiPhoneiPadもこれに対応しています。AACに関しては、遅延に悩まされたり音質の悪さにストレスを感じることは全くありません。

そしてもうひとつ、aptXと呼ばれるコーデックも音質には定評があります。こちらに関しては、主にAndroid製品に対応しています。AACよりaptXが良い、もしくはその逆の説もありますが、この2つはどちらも高音質でのデータの送受信ができるものですので、あまり比較する必要はないでしょう。

 

端末とオーディオ機器の両方がそのコーデックに対応している必要がある

大切なのは、オーディオプレイヤー(スマホ含む)がイヤホンと同じコーデックに対応している必要があるという点です。つまり、AACに対応しているイヤホンを使用しても、aptXに対応しているスマホと接続してしまうと、この時には結局SBCで接続されてしまうため、AACで音楽を楽しむことはできなくなってしまうということです。

確実にAACもしくはaptXの性能を活かそうと思えば、両方の機器がAACもしくはaptXに対応していなければいけないということです。

 

iPhone Androidの対応コーデック

つまり、どちらも同じコーデックに対応していない限り、どれだけ高性能のイヤホンを持っていても宝の持ち腐れになってしまいます。

iPhoneユーザーならAACに対応、AndroidユーザーならaptXに対応したイヤホンを購入するのが賢明だということです。そうすることでAACもしくはaptXの、高音質低遅延という素晴らしい長所を生かすことができます。

イヤホンを使用するときには、きっとスマホへの接続利用も考えていることでしょうから、この点は注意しておきましょう。

 

防水・防滴について (IPXの等級解説)

防水・防滴について (IPXの等級解説)

イヤホンの用途によっては、やはり防水機能や防滴機能は気になるところですよね。特に、アウトドア好きな方や、外でのランニングに使用する方にとっては、ある程度の防水・防滴機能は必須となります。でなければ、常に故障の心配をしながらの使用になりますので、思い切ってあちらこちらに持ち運ぶこともできません。

イヤホンについて調べていると、IPXという表示を見かけると思います。これこそが防水規格を表す指標です。このIPXの後に数字が付いていて、例えばIPX5というような表示になっているのですが、この数字が大きくなるほど防水の性能は上がります。逆に小さくなると防水の性能は弱くなっていきます。

ここで、IPXの等級別にその防水性能を分かりやすくまとめておきましょう。皆さんの用途に合わせて、必要な防水レベルをある程度頭に入れておくのがおすすめです。

IPX4運動時の汗や雨に打たれる程度は問題なし
IPX5シャワーを浴びてしまっても問題なし
IPX6長い時間濡れてしまうことがあっても問題なし
IPX7お風呂で安心して使えるレベル
IPX8水につけている時間が長時間になっても浸水しない完全防水・・

若干曖昧なところもありますが、このように理解しておくと良いでしょう。少し濡れることがあるくらいであれば、IPX4でも故障の心配は全くありません。完全防水レベルのIPX8が必要になるほどの用途は、相当なものですし、そこまでこだわる必要がない人の方が多いでしょう。

 

ノイズキャンセリングとは? その仕組みについて解説

ノイズキャンセリングとは? その仕組みについて解説

ノイズキャンセルというのは、イヤホンを使用するときに肝心な音はクリアに届けて、周りの騒音はシャットアウトする機能のことです。非常に便利な機能ですよね。ところで、なぜこのようなことができるのでしょうか。

仕組みとしては以下のようになっています。

本来送受信する音声を機器側で正しく認識し、それ以外の音を不要な音として認識します。そして、その不要な音をデジタル信号に変換し、その信号と真逆の音を持つ信号をぶつけることでこの不要な音を打ち消す

なんと真逆の信号出しているんです。

これによって、騒音が気になる飛行機の中や、電車移動中にも音楽に集中することができるようになるんですね。不要な音をたくさん拾ってしまうと、どうしても本来聞きたいメインの音声が聞こえにくくなり、無駄に音量を大きくする必要がでてきます。こうすることによって耳にも負担がかかってしまいますし、周りへの音漏れも心配です。

ノイズキャンセリング対応のイヤホンを使うことで、自分自身も気分良く音楽を楽しめますし、周りへの迷惑も考えずに済むということですね。

 

ヘッドフォンとの違い

ヘッドフォンとの違い

イヤホンの購入を検討するときに、よく比較されるのがヘッドフォンです。ヘッドフォンは頭の上から装着するもので、見た目も大きくなってしまいますが、用途としては同じことです。それではイヤホンとヘッドフォンでは何がどう違うのでしょうか。

 

音質について

まず、例えば同じくらいの価格帯でイヤホンとヘッドフォンを探そうとしたとして、その音質で比較してみるとどうなのでしょう。基本的には、ヘッドフォンの方が音質としては優れていることが多いです。なぜなら、やはりサイズも大きく機能を詰め込むことができるため、ヘッドフォンの方がイヤホンに比べ性能は良くなって当然なのです。同じ音質をイヤホンに求めると、少しお値段的に上がってしまうことが多いです。

ただ、イヤホンに関しては耳に直接入れ込んで使うため、周りの音を完璧にシャットアウトすることができるという利点があります。ヘッドフォンは耳に当てて使うものですから、耳栓のように中に入れるイヤホンと比べると、周りの音をそれほどまでにしっかり消してしまうことができないことが多いです。(ノイズキャンセリングヘッドフォンを除く)

 

着用感について

イヤホンは耳に入れて使うもの、ヘッドフォンは頭全体に着用するものになるので、全くその使用感は異なります。人によっては、耳にずっとイヤホンを入れておくことを不快に感じる人もいます。そして、ヘッドフォンもものによっては大きかったり重たかったりで頭に違和感を感じる人もいます。このあたりは好みによります。

 

携帯性

イヤホンの方がヘッドフォンに比べて圧倒的にコンパクトですから、これはイヤホンの圧勝でしょう。出かけるときに使うことが多い場合は、イヤホンの方が簡単にコンパクトに持ち運べるのでおすすめです。

 

ファッション性

これも好みによるところが大きいです。ヘッドフォンは今やオシャレアイテムのひとつと考えられているところもあり、敢えて派手な色やデザインのものをチョイスする人も多いでしょう。ファッションのひとつとして取り入れるのであれば、ヘッドフォンの方がイヤホンに比べ存在感があります。

しかし、イヤホンはどのようなファッションも邪魔することなく、さりげなく使うことができるというのが魅力です。完全ワイヤレスイヤホンであれば、ほとんど外から見えることすらありません。ヘアスタイルにこだわりたい女性には、イヤホンの方が邪魔にならず使いやすいでしょう。

 

イヤホンを選ぶ基準を決めよう!

イヤホンを選ぶ基準を決めよう!

結局イヤホンを選ぶときには、何を優先して選ぶのかを決めなければ始まりません。

価格を重視するのか、とことん音質を追求するのか。それによって選ぶべきメーカーも製品も違ってきます。使い勝手や装着感なども当然大切なポイントになりますし、どのような用途で使用するかによっても大きく変わってくるでしょう。

ワークアウトのときに使いたい人や、ただ単に自宅メインで使いたい人や、人によって様々な目的があることだと思います。価格ももちろん気になりますが、やはり機能的に目的をしっかりと果してくれるものを買っておくのが一番です。ここで選び方について、少し詳しくお話しておきましょう。

 

音質、価格、メーカー、口コミ・評判を元に選ぶべし

失敗しないために、自分に合ったイヤホンを確実に選んでいくためには、音質、価格、メーカー、口コミそして評判を元に選んでいくのが賢明です。

 

音質

イヤホンはやはり音質にこだわりたい!と思う方も多いでしょう。ですが、音質にこだわるというのはどういうことなのか、いまいち分からないケースも多いです。「高音質が良い」と言っても、何を基準に高音質だというのかは人それぞれです。なぜなら、人によって好みの音があるからです。

ドンシャリといって低音がずんずんしっかり感じられて、高音もクリアに聞こえるものが好きな人も多いです。ただ、これを中音域があまりアピールされていなくて物足りないと感じる人もいます。こういう場合は、フラットと言って、低音から高音までを均一に再生するタイプや、中音を強調するタイプのものの方がしっくりくるはずです。

どんな音楽を聴くのかにもよりますし、イヤホン自体の用途によるところも大きいでしょう。ご自身の求める音の種類を考えてみましょう。

 

価格

イヤホンを買うとなると、どの価格帯のものを選ぶべきかというのも重要なポイントになりますよね。当然ワイヤレスよりもケーブル付きのものの方が安価ですし、完全ワイヤレスで高音質のものはお値段が上がってしまいます。

一般的に、イヤホンは5,000円前後のものでも高機能のものが見つかります。ハイレゾ対応のイヤホンも探せば3,000円台から見つけることができます。人気ブランドのものはネームバリューもありますし、やはりその本来の価値以上の価格が付けられていることも正直多いです。価格を重視するのであれば、メーカーにこだわらず機能で選ぶというのもひとつの手ですね。

 

メーカー

音楽が好きな人や、機会が好きな人に関しては、やはりメーカーの好みも無視できないところでしょう。音質や使い勝手はさておき、好きなメーカーのものはどうしても欲しくなるものです。もちろん、機能性や実際の音質にもこだわるべきだと言いたいところですが、これに関しても個人の好みです。好きなメーカーがあり、そこにこだわりたいのであれば、そのメーカーに絞ってそこからリサーチしていくというのもアリでしょう。

 

口コミ・評判

電化製品を購入するときには、口コミや評判をチェックする人も多いのではないでしょうか。これはとても大切なことです。実際に使っている人の声をたくさん聞くことによって、自分にその製品が合っているのかどうかを見極めましょう。

特に、自分と同じような目的でイヤホンを使っている人の口コミはとても参考になります。例えば、あなたがもし低音強めに音楽を聴くことにこだわりのある人だったとしたら、同じように低音好きの人が書いている口コミを探してみるということです。こうすることで、より自分が使ったときにどう感じるかを前もって予測することができます。

 

【タイプ別】有名なオススメイヤホンメーカー

さて、ここまでイヤホンについて細かく解説してきましたがいかがでしたでしょうか。最後に、皆さんがご自身にピッタリのイヤホンを見つけるお手伝いをさせていただきましょう。ここでは、ジャンルを3つに分けて、それぞれのおすすめイヤホンのメーカーを紹介していきたいと思います。

※ イメージ的なもので分けますが、各メーカーエントリーモデルからハイエンドモデルまで色々出していますので、一概には言えないことはご了承ください

 

マニア向け?「高音質な高級メーカー」

イヤホンは音質がとにかく命!」音楽好きな人には特にこのような意見が多く見られます。とにかく音質にこだわりたい、値段は問わないという人向けに、高音質な高級メーカーをご紹介しましょう。

 

ゼンハイザー

ドイツの音響機器メーカーです。ヘッドフォンのイメージの方がやや強いですが、イヤホンももちろん高音質で高機能です。プロから愛されるブランドとして長くその地位を保っています。高級メーカーというイメージですが、中には手ごろな価格帯のものもあります。

 

シュア

アメリカのメーカーです。音源のそのままの音をそのままに再現するのがシュアのイヤホンです。極端に低音を目立たせたり、高音を目立たせたりする音楽の聴き方ではなく、重低音ではなく原音そのままを楽しみたい人におすすめのメーカーです。

 

キャンプファイヤーオーディオ

こちらもアメリカのメーカーです。イヤホンとヘッドホンのブランドで、比較的新しいメーカーです。イヤホン自体のデザインも高級感がありファッション性も高いため幅広い層に人気があります。見た目だけではもちろんありません。その音質にも定評があり、高音質にとことんこだわりたい人にも自信をもっておすすめできます。

 

製品の幅も広い!「一般的に人気のメーカー」

高級志向でもなく、コスパをそこまで意識もしていない、とにかく普通に使えて質のいいイヤホンを求める人におすすめなメーカーをここで紹介しましょう。

 

ソニー

やはり日本が誇る世界的に有名なメーカーがソニーです。ソニーは日本のメーカーだけあって、日本人に合った商品作りはやはり得意としています。日本人の体型やその生活スタイルに合わせたイヤホンやヘッドフォンが多く、安心してチョイスできます。極めて無難で、どのような用途や目的でイヤホンを使いたい人にもおすすめできます。

 

ボーズ

アメリカのメーカーです。ボーズと言えば低音ですね。パワーあふれる低音を楽しむならボーズを選んでおけば間違いありません。ヒップホップやブラックミュージックが好きな人にとっては、音楽の良さを十分に満喫できるボーズのイヤホンやヘッドフォンは必要不可欠です。また、デザイン的にもカッコよくスタイリッシュなので、持っているだけで満足できるという良さもあります。

 

パイオニア

日本の音響メーカーです。パイオニアのイヤホンは低価格のものから高級なものまでさまざまな種類があり、コスパ重視の方にも低予算でクオリティの高いものが見つけやすいことで知られています。世界的にも有名なメーカーです。どんなジャンルの音楽も生の音源をそのまま再生することができるため、クラッシックからクラブ系の音楽まで幅広く使用できます。

 

オーディオテクニカ

日本の音響メーカーです。平均的でバランスの取れた音質が売りで、予算内でイヤホンを探したいという人には、低予算内でたくさんのチョイスがあるため、特におすすめできるメーカーです。それでいてデザインもシンプルで選びやすく、好みに合ったものを見つけやすい点もこちらのメーカーの良い点だと言えるでしょう。

 

JVC

昔からある日本の老舗的音響メーカーですね。ビクターです。今ではケンウッドと合併しているのでビクターとケンウッド、それぞれの良さを最大限に活かした製品開発をしています。日本メーカーですので、もちろん製品も精巧に作られていて、それでいてかなりお安いものもたくさん取り揃えてくれています。

 

「エントリークラスのメーカー」

「とりあえずイヤホンを手に入れたい」「イヤホンのある生活をしてみたい!」「買い替えてみて気に入ればいいや」という方にはエントリークラスのメーカーのものがおすすめです。

と言っても最近は中華製の安価なイヤホンが非常に多く、かなり選ぶのが難しい状況。そんな中でも個人的におすすめなのは「JBL」というメーカーです。

 

JBL

スピーカーのメーカーという印象が強いJBLは、ちょっとややこしいのですが、アメリカに本社を置く音響機器メーカーで、サムスンの子会社であるハーマン・インターナショナル・インダストリーズが保有しているブランドとなっています。世界的にも有名なスピーカーブランドで、その技術はイヤホンにもしっかりと使われています。エントリーモデルも豊富ですし、音質もしっかりしており長く使えるものが多いでしょう。

 

管理人が「自信を持ってオススメできる」イヤホン4選

「自信を持ってオススメできる」イヤホン4選

このサイトには「イヤホンカテゴリ」があります。実際に使ってみて感じたことは非常に多かったです。

ですので最後に、「これからイヤホンを選ぶ方に自信を持っておすすめできるイヤホン」を4つほど紹介して終わりにしようと思います。

 

価格はエントリークラスなのにレベルが段違い「final E2000」

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非常に高評価で有名なイヤホン「final E2000」は、その価格からは信じられないほどのいい音を出します。ワイヤレスじゃなくても大丈夫という方は、まずはこちらを使ってみることをお勧めそます。5000円やそこらのイヤホンより間違いなく満足できるでしょう。

 

スポーツに最適な「Bose SoundSport」「UA SPORT WIRELESS FLASH」

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発売から結構経ってますが、相変わらずの人気機種です。BOSE特有の低音もバッチリ効いて高音質ですし、ビジュアルがかっこいい。ケーブル付きのワイヤレスイヤホンをお探しの方におすすめですね。

 

レビュー【JBL × アンダーアーマー】完全ワイヤレスイヤホン『UA SPORT WIRELESS FLASH』かなり完成度が高いです!

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こちらは最近お気に入りのアンダーアーマーとJBLのコラボモデル「UA SPORT WIRELESS FLASH」です。完全ワイヤレスでスポーツやエクササイズに特化したイヤホンをお探しの方は一択だと思います。

 

機能、音質に優れた高級完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 2.0」

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最近レビューして衝撃を受けた「Beoplay E8 2.0」は、元々人気機種ですが、バージョンアップしたことにより機能的に最先端をいっております。その上高音質ですからね、文句のつけようがありません。ただ、それなりの値段はしますので「ビジュアルも最高に気に入った!」という方以外は手を出しにくいのかな、とも思います。価格に問題なければ非常におすすめです。

 

まとめ

イヤホン徹底解説 まとめ

よく日ごろから音楽を聴く人にとってみれば、イヤホンによって生活が一変すると言っても過言ではありません。イヤホンひとつで、同じ音楽を聴いてもまるで違うように聞こえることもあります。高音質のイヤホンを使うとそれほどのインパクトがあるものです。

また、日々の生活の中でスポーツしながらイヤホンを使う人にとってみれば、完全ワイヤレスの便利さは相当なものです。今までケーブルが煩わしいと感じていた生活が嘘のように、快適に感じるでしょうし、その上音質も良ければ言うことありません。

皆さんも、何を重視してイヤホンを選ぶべきかをよく考えた上で、自分の目的や好みに合った運命のイヤホンを探してみてくださいね!

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