いやー、那須川天心VS堀口恭司最高でしたね!
青木選手やマッハさんの予想通り那須川天心の勝利で幕を閉じたわけですが、こんな熱くなった試合は久しぶりでした。テレビにかぶりついちゃいましたよ。笑
それに山本美憂選手も無事勝って本当に良かった!KIDも天国で喜んではないでしょうかね。
RIZIN最高ですね!!
さてさて、本題の堀口恭司選手のつけているヘッドフォンの話に移りましょう!
堀口恭司選手のヘッドフォンは「Beats by Dre」
▲ 堀口選手の入場曲を聴きながら読んで下さい♪ 笑
Mind games. 格闘家 堀口恭司は、ひとり時間を誰にも邪魔させない。#Studio3Wireless の画期的なノイズキャンセリング機能、もう体験した?https://t.co/owPekCUwXo pic.twitter.com/qcXaLRDpQ3
— Beats by Dre Japan (@BeatsbyDreJP) 2018年8月18日
テレビで見て気になってる方も多いと思います。
結論から申しますと、もちろん「Beats by Dre」の「Studio3 Wireless」です。
その堀口が試合後などに着用し、印象的だったのが赤いヘッドホン。これは「Beats by Dre」から提供されたもの。堀口の実力やアスリートとしてのイメージ、UFCで活躍してきたことからくる海外での知名度もあって白羽の矢が立ったのだという。
「Beats by Dre」に選ばれた“史上最強のMADE IN JAPAN”堀口恭司 格闘家と音楽の密接な関係 | Abema HIPHOP TIMES
分かる人に言わせれば、「やっぱりか」って感じですよね。
「Beats by Dre」とは?
Beats by Dr. Dre(Beats)は、2006年に、Dr. DreとJimmy Iovineによって創設されたオーディオブランドのトップ企業です。コンシューマ向けのプレミアムなヘッドフォン、イヤフォン、スピーカーを製品ラインに持つBeatsは、プレミアムサウンドエンターテインメントをまったく新しい世代へと導いています。Beatsブランドの成功により、レコーディングスタジオで再生するときに感じるようなエネルギーと感動と興奮に満ちたリスニング環境を世界中の音楽ファンに届けることができるようになりました。Beatsは、2014年7月にAppleによって買収されました。
「Beats by Dre」とは、機能もさることながら、ファッションアイコンとしても世界中で大人気の一流メーカーです。様々なトップアーティスト、トップアスリート、芸能人が愛用していることでも有名。
元々HIPHOP界の重鎮「Dre.Dre」がプロデュースしており、音質も当然間違いなし!Appleに買収されている時点で、そういったクオリティはクリアしているだろうことはお分かりいただけるんではないでしょうか。
「Studio3 Wireless」について
「Beats by Dre」において、最新で最上位のヘッドフォンである「Studio3Wireless」(※ 10周年モデルを除く)
主な特徴としましては、
- 「Beats by Dre」初のノイズキャンセリング機能付き
- 最長22時間のバッテリー持続
- 急速充電機付き(10分の充電で約3時間再生可能)
- ノイズキャンセリングをオフにした省電力モードでは最長40時間バッテリー持続
このような感じになっております。
私もBOSEのノイズキャンセリング付きヘッドフォン「QC35」を使用していますが、ノイズキャンセリング付きヘッドホンは本当に使い勝手がいいです。つけた瞬間静寂が訪れますからね。あれは快適以外の何ものでもありません。
そしてバッテリーが22時間持続、ノイズキャンセリングOFFで40時間というのは脅威的。
ワイヤレスヘッドホンを選ぶに当たって必須とも言える「急速充電機能」も搭載されているということで、もうパーフェクトだと思います。
ファッションアイコンとしても超一流で、機能的にも素晴らしいヘッドフォンというのはなかなかないですからね。
まあ唯一残念ところは、ちょっと高すぎる値段でしょうか。笑
堀口選手が愛用するヘッドホン まとめ
というわけで、堀口恭司選手が愛用するヘッドフォンを紹介してみました。
値段はそこそこしますが、間違いなくイケてるヘッドフォンですので、興味がある方は買っちゃって問題ないと思います。
というか、私が欲しいくらいです。笑
では!
▼ 十周年モデルはコチラ
▼ 月額制音楽聴き放題サービスの比較はこちら!
【2023年版・最新比較表あり!】定額制音楽聴き放題サービスまとめ - Apple Music・Spotify ・Amazon Music Unlimited・ AWA・Line Music・Youtube Music -
続きを見る