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【2018年】今おすすめの「AKAI MPC」はコレ!まさかのスタンドアローンに原点回帰してますよ!

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知らないうちにずいぶんと進化しております『AKAI MPCシリーズ』

私自身過去にMPCにどっぷりはまった時期がありまして、以前MPCの素晴らしさを伝えるべくこんな記事を書きました。

関連 【ビートメイキング】AKAI MPC1000の魅力を存分に語らせていただきます!

そして先日何の気なしに検索してみたら、どうやらMPCの進化に変化が現れている模様。

パソコンが導入される前のDTM(デスクトップミュージック)の花形と言ってもいいMPCが、パソコン全盛期にパソコンとの連携型ツールに流れていくさまは少し寂しさもありました。

ですがここに来て再びスタンドアローン回帰です!!熱い!!

ここでは現在、AKAI社から発売されているMPCシリーズはもちろん、過去の流れも軽くなぞりつつ、「こんな人にはこのMPC」という形でおすすめしてみようと思います。

 

 



 

パソコンが普及する前のMPC

私が高校生の時(1990年代)は、「MPC3000」か「MPC2000」がスタンダードでした。

その後爆発的に売れたのが「MPC2000XL」です。

2000XLは、内臓ハードディスクはFD、外付ドライブはMOという今では化石のような仕様だったんですが、2000に比べると色んな点が進化しており、トラックメーカーの間であっという間にスタンダードになりました。

その後に発売されたMPC1000もかなり人気がでましたね。JJOSなるカスタムOSをインストールすると、更にその後に発売されるMPC2500同等の機能が使えたりして、それはもう重宝しました。

MPC4000というのもあったんですが、値段も操作性も少しだけ敷居が高かったので購入した人は周りにはいませんでしたね。ただ、プロは4000を持ってる人が多かったイメージ。

私は、2000、1000、2500と使ってきましたが、一番馴染んだのは1000でしたね。もちろんJJOS込みの。

その後AKAIは、倒産?や復活を経て今に至るわけですが、パソコンが一般的に普及しだしてからはかなり苦戦したと思います。

「ソフトウエア+MPCのパッド機能」だけのものや、「完全PCとリンク仕様のMPC」を発売してたと思いますが、個人的にはな~んかしっくりこなかった。

「MPCといえばハードでバンバン叩いて直感で使うのもでしょ」的な考えから抜けれなかったんです。

そして今、AKAIが原点回帰目指しているのかはわかりませんが、ハード単体でビートがつくれるMPCの新製品が登場しているんです!

これはチェックしなければなりません!

 

2018年のAKAI MPCシリーズ

現在ホームページに掲載されているラインナップは、

  • MPC X
  • MPC LIVE
  • MPC TOUCH
  • MPC STUDIO BLACK

の4種類。あんなに押していたPCと連動型の「Renaissance」なんかも姿を消しています。

そして注目なのは、「MPC X」と「MPC LIVE」は、『本体のみでビートが完成する』ということ。

スタンドアロンです!原点回帰です!いや~嬉しい!

ではそれぞれどんな人に向いているか解説します。

 

MPC X

MPC X はスタンドアローンで動作し、フルカラーの10.1インチのマルチタッチスクリーン、16 個のベロシティー/アフタータッチを持つRGB バックライトパッド、16GBの内蔵ストレージを搭載します。搭載される2 つのUSB端子にUSB コントローラーも接続できますので、X はパソコンを必要としないスタンドアローンMPC として十分な拡張性を秘めています。

-製品情報:MPC X:AKAI professionalより引用

 

特徴

  • 10.1インチ高解像度マルチタッチディスプレイ
  • MPC 2.0ソフトウエア・コントローラーとしても機能
  • マイク入力(XLR/ライン)x 2、楽器入力(ライン)x2、PHONO入力 x2、MIDI入力 x2、MIDI出力 x4、ライン出力 x 8(4ステレオ)
  • ビンテージシンセをコントロール可能なCV/ ゲート出力
  • 多彩な表現を可能にする16 Q-Linkノブ
  • 16GB のオンボードストレージ搭載(10GB 以上のサウンドコンテンツを含む)2GB RAM
  • フルサイズSDカードスロット
  • 拡張可能な2.5" SATAドライブコネクター(SSDまたはHDD)
  • USBドライブやMIDIコントローラー用の2つのUSB3.0A端子スロット

 

どんな人におすすめか?

仕様を見る限り、MPC単体で作り込みたい方からPCとリンクさせてコントローラーとして使いたい方までバッチリのようですので、現在のMPCの最高峰を手元に置きたい、使いたい人向けだと思われます。

前の型で行ったら『MPC5000』と同等ですかね。(今13万で買えるのか笑)

パッドのサイズも往年のサイズでしょうし、タッチディスプレイや拡張性においても時代にマッチしながらもMPCらしさを残した最高のマシーンだと思われます。

アマゾンレビューも、比較的私の感覚に近い方が合格点を出しているので、まず大丈夫でしょう!

ただ、少し高いかな。笑

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MPC LIVE

MPC Liveは、コンピューターを必要とせずスタンドアローンで動作し、さらに充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵していますので、スタジオでのクリエイティビティをどこへでも持ち運べるパワフルなMPCです。 7インチのフルカラーマルチタッチスクリーン、RGBバックライトを搭載した16パッド、16GBのオンボードストレージなど進化した機能を搭載し、4基のQ-Linkノブを搭載と大型のマスターエンコーダーノブなど従来のMPCの操作性を踏襲しつつ、充電式バッテリーとスタンドアローン機能を追加することで、まったく新しいMPCとして進化しました。

-製品情報:MPC LIVE:AKAI professionalより引用

どんな人におすすめか

充電機能がついている時点で、ずばり持ち運び重視の方でしょう。

ライブハウスやスタジオ、ストリートなんかに頻繁に持ち運ぶ方には、絶対このLiveのような小型のものをおすすめします。

それにこれがあれば、「道端で自分のビートでサイファー」なんて楽しみ方もできますね。

もちろん単体でビートも作れますよ。

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MPC TOUCH

特徴

  • 7インチカラーマルチタッチディスプレイ
  • ベロシティ対応RGBバックライト付MPC16パッド
  • 2イン2アウト・オーディオインターフェイス
  • タッチインターフェイスのステップシーケンサ
  • X/Yの2次元FXコントロールでリアルタイムにエフェクト追加や調整が可能
  • 外部インストゥルメントでループの作成が可能な、Phrase Looper機能
  • 音量レベル設定やステレオパニング、VSTエフェクト追加が可能な、Pad Mixer機能
  • サンプルのトリミング、チョップ、プロセッシングを行う、Sample Edit control機能
  • パフォーマンスに即戦力の4つのタッチセンス対応コントロール・ノブ
  • ディスプレイ上のパラメータを操作可能な、Data Encoderノブ
  • 20,000以上のサウンドコンテンツを含むMPCソフトウエア付属

 

どんな人にオススメか

おそらくAKAIが一番推しているであろう機種がこちらの「MPC TOUCH」です。

残念ながら単体でビートを作れるものではないようですが、PCに繋げることによって単体で曲制作できるようになるみたいです。

わかりやすく言うと『PCに繋いではいるけどPCの画面は見る必要なく、MPCのタッチディスプレイで全て操作でき、そのまま曲が作れる』というわけです。

そしてその分値段が安い!

これはかなり需要がありそうですね。(欲しい。。。)

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MPC STUDIO BLACK

MPCシリーズのワークフローを継承したパッドコントローラー「MPC STUDIO BLACK」

コントローラーですのでPC必須です、操作の使い勝手はハードのMPCシリーズそのままと言う機種です。

USBバスパワー駆動というのも特徴の1つです。

 

どんな人におすすめか

今時のPCワークに慣れた方で、さらにMPCの操作性が欲しい方でしょう。

値段もかなりお手頃です。

ちなみに、「操作性もいらない。パッドだけ欲しい」という方は「AKAI MPD218」で十分だと思いますよ。

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AKAI MPCシリーズ まとめ

いやー、AKAIさん頑張ってますね。

まさかここに来てスタンドアローンに原点回帰なんて誰が想像できたでしょうか?おじさんは嬉しいです。

さて、この欲しくなってきた気持ちはどうしたものか。笑

ちなみに私が今買うなら「MPC TOUCH」かな。持ち出すこともないし、タッチディスプレイで直感でガシガシ出来そうだし、安いし。

あー欲しい。

では。

【2018年】今おすすめの「AKAI MPC」はコレ!まさかのスタンドアローンに原点回帰してますよ!

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