雑感

いつからミュージシャンは「カリスマ」に成り下がってしまったのか。

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いつからミュージシャンは「カリスマ」に成り下がってしまったのか。

昔ミュージシャンは若者の「代弁者」だった。そんな気がする。

若者の有り余るエネルギーの開放口として存在したアーティストたちは、皆のエネルギーを吸収したかのような輝き放っていた。

もちろん「カリスマ」を否定する気はない。中には「表現者」として立派に音楽を届けているアーティストも沢山いる。それに「カリスマ」に魅せられ人生の舵をいい方向にもっていけた人が沢山いるのも事実だ。
 

 

商売のニオイ

でも思うんだ。

今の「カリスマ」には「商売のにおい」がしすぎちゃいないかい?

やれ宣伝だ、雑誌のカバーだ、売上だ、オリコン何位だ…

ごちゃごちゃうるさいよ?

これも時代の流れだから誰にも止められないのはわかっている。音楽が汚い大人たちに搾取される「ビジネス」になっちまって、アーティストもその間でもがき苦しんでるのも知っている。

だったらせめて今の若い子たちに「商売のにおい」がしないアーティストが沢山いたことを伝えたい。アーティストと若者の距離が近かったいい時代があったことを知っていて欲しい。そして音楽とは「魂」と感じることができるツールだって事を感じて欲しい。

では「若者の代弁者」だったアーティストを紹介します!(※私の独断です)

代弁者達

「レベッカ」

 

「尾崎豊」

 

「LINDBERG」


 

 

「長渕剛」

長渕が好きすぎて丸々長渕の記事書きました。

【点数稼ぎの馬鹿野郎共へ】長渕剛の俺的ベスト20を聴け!!日本よ、近頃フザケ過ぎちゃいねえか?

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「プリンセスプリンセス」


 

最後に

やっぱり音楽ってのは時代背景が色濃く出るんだなぁと。若者のエネルギーが有り余ってたこの時代には若者を応援する歌や気持ちを代弁する歌が輝いている。

今みたいな個人主義の世の中じゃ、アーティストも自分の個性を打ち出すのに必死で余裕が無いのか、それともやり尽くされちゃって牌がないのか。コード進行は出尽くしてるって聞くし。

それにしても今の時代に80年台から90年台初頭の曲が心に突き刺さるってのは何か意味がある気がするなぁ。

そんなことを感じましたとさ。

 

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