HIPHOP 映画

【ついに来た…】2PAC自伝映画『All Eyez On Me』が12月29日にロードショー決定!

投稿日:

アメリカで先行ロードショーされていた2パックの自伝映画「All Eyez On Me」の日本公開の日にちが決まったようです!

12月29日!!

2PACといえば、90年代HIPHOPのトップ中のトップMC。25歳で悲劇の銃弾に倒れるまでにHIPHOPシーンのみならず、世界中に与えた影響は計り知れません。

ここでは出来る限り2PACの魅力や楽曲、公開される映画について解説していこうと思います。

BACKFLOW読者なら、これは絶対観なけれないけませんよ!

 

 

 

ラッパーで俳優? 2PACとは?

もうすぐ2018年。2PACが亡くなって20年以上経ってるんですね。

HIPHOPファンじゃなくても一度は耳にしたことあるであろう名前だと思いますが、まとめるとこんな人物です。

1996年9月、凶弾に倒れ25歳の若さでこの世を去った2PAC。 アルバム総売上枚数7,500万枚を超え、この世を去った後も未発表曲でアルバムが幾つもリリースされ全てが大ヒット。 エミネム、スヌープ・ドッグ、ドクター・ドレーが惜しみないリスペクトをし続けるなど、いまだその人気は衰えを知らない。 そして今年、2PACがジャネット・ジャクソン、チャカ・カーン等を抑えてロックの殿堂入り。 死してなおも世界中のアーティストや音楽ファンを魅了し続けている。

ブラックパンサー党員の母を持ち、黒人への差別に対する怒りを思うままにラップで表現。 成功への道のり、仲間との別れ、裏切り、カリスマ性と名声の代償、警官狙撃、名誉毀損で告訴、東西海岸抗争、そして自身の被弾―。 本作は、センセーショナルなゴシップを放ち続け、常に危険と隣り合わせにいた2PACの知られざる真実を描き、 まさに音楽映画の枠をぶち破っている。 日本でも盛り上がりをみせているラップブーム。その原点<2PAC>が、いまここに―。

世界を変えようとした若者がいた。彼の死は、今なお謎に包まれ、彼の詩は、今なお世界を変え続けている。

-2PACの伝記映画の日本公開決定! - UNIVERSAL MUSIC JAPANより引用

私は2PACが亡くなる前からHIPHOP聴いていますが、2PACほど世界中から愛されたラッパーは他に知りません。無邪気で攻撃的で無鉄砲、そして誰よりも純粋で”弱くて強い”愛に溢れたラッパー。私の中ではそんなイメージです。

 

自伝映画「All Eyez On Me」について

【STORY】

ニューヨークのスラムで生まれ育った2PAC(トゥパック・シャクール)。ブラック・パンサー党員の母に連れられ、 住まいを転々としていたため、あまり周りに馴染めない辛い幼少期を送っていた。 役者に憧れていた彼は、12歳の時にハーレムの劇団に入団し舞台デビューを果たす。

1986年、一家はボルチモアに移り住み、2PACはボルチモア芸術学校に入学。その頃から彼はラップに没頭することとなり、 数々の詩を書き始める。 17歳の時、カリフォルニアに移り住むこととなるが、その頃には母親はドラッグ中毒で家庭は酷い有様と化していた。 そんな彼はラッパーとなる夢を追い続ける。

1991年に2PACの名で、アルバム『2Pacalypse Now』でソロデビューを果たし、着々とその名を上げていく。 だが、ある日彼はレコーディングに訪れていたスタジオで強盗に襲われ、その身に銃弾5発を受けてしまう。 一命を取り留めた2PACは、この事件を仕組んだのは、たまたま同じスタジオにいたショーン“パフィ”コムズとノトーリアスB.I.G. だと思い込む。 西海岸のヒップホップ・レーベルDeath Rowレコードに所属する2PACは、東海岸のBad Boyレコードのショーン“パフィ”コムズや ノトーリアスB.I.G.をことあるごとに非難し、ヒップホップ界史上最悪の東西抗争が幕を開けてしまう。

そして遂に、1996年9月7日ラスベガスで2PACは銃撃され、その6日後の9月13日に25歳の若さで人生の幕を閉じることとなる。

-2PACの伝記映画の日本公開決定! - UNIVERSAL MUSIC JAPANより引用

ストーリーを読む限り、「THE 自伝映画」という感じ。以前にも「トゥパック:レザレクション」というドキュメンタリー映画はあったんですがね。それの映画版という立ち位置で問題なさそう。

そして予告トレーラーを見て驚いたのが、我々が「メディアを通して見てきた名シーン」がことごとく再現されている点です。ファンにはたまらないに演出でしょう。

それに主役が動きから何から2PACに寄せまくっているのも面白い。顔もまあまあ似てるし。笑

これは見たくなってしまいますね。

 

その他の映画関連動画

ZEEBRAとK DUB SHINEのトークかなり面白いです。

 

 

タイトル「All Eyez On Me」とは?

映画タイトルの「All Eyez On Me」は、2PACが生前に残したラストアルバムのタイトルであり、曲名です。

このアルバムは、デス・ロウ移籍後初のアルバムであると同時に東西抗争真っ只中に発売されたのもあり、かなりギャングスタ色が強め。

ですが、後に語り継がれる名曲の宝庫でもあり、HIPHOPファンなら必ず聴いておくべきアルバムでしょう。

 

今なら無料で聴けます

アルバム「All Eyez On Me」だけでなく、2PACのアルバムほとんどが、アマゾンの「Music Unlimited」内で聴くことが可能です。30日間の無料お試しあり。

 

【Music Unlimited】についての解説記事はコチラ

解説記事
【Music Unlimited】Amazonの聴き放題サービスも4000万曲に!登録曲・サービス詳細まとめ

アマゾンで「新しい定額制音楽聴き放題サービス」が開始されました。 以前からあった「プライムミュージック」という聴き放題サービスは、他のサービスに比べるとかなり見劣りしたサービス内容だったのは否めません ...

続きを見る

 

アメリカでも評判・口コミ

すでにアメリカ本土では公開されているんですが、口コミはなかなか厳しい感じ。

なんでも劇中に2PACが取り出した電話がアイフォンだったとかで、「リアルじゃない」という声が飛び交ってるらしい。なんで当時まだ発売されてないiPhoneを使用したのか普通に謎。笑

それに2PACと付き合っていたとされるウィル・スミスの奥さんであるJada Pinkett-Smith(ジェイダ・ピンケット=スミス)が「事実とかけ離れている」とコメントしたそうです。

さらにGユニットのリーダーで、俳優業も忙しいラッパー50centも「クソだ」とインスタで発言。

ん〜さすがアメリカ、手厳しいですね。

 

2PACのおすすめ映画&アルバム

せっかくなんで2PACの出演しているおすすめ映画と、アルバムを紹介しようと思います。

JUICE

俳優2PACといえばこの映画でしょう。

トニー・モンタナ(スカーフェイス)に憧れる危ない青年を演じたわけですが、元劇団出身でなおかつ眼力が強いから凄いインパクトです。

 

トゥパック:レザレクション

生前に自分の死を予感して残した音源からなるドキュメンタリー映画。オープニングのラスベガス(凶弾に倒れた場所)の映像はすごく印象に残ります。HIPHOP好きなら絶対観たほうがいい。

 

トゥパック・グレイテスト・ヒッツ

死後に出たベストアルバム。ヒット曲が完全パーケージされています。これだけ聴いとけばいいとも言えるほどです。

 

公開日は12月29日!!

公開日が超年末という微妙な日にちですが、必ず時間を取って見に行こうと思います。

どうやら映画内に、新しい情報もあるっぽいですしね。(それが事実とかけ離れてるのか?)

2PAC聴きながら楽しみに待ちましょう!

では~!

人気記事
絶対見ておくべき『HIPHOPムービー(映画・ライブ・ドキュメンタリー)』を紹介するよ

「百聞は一見にしかず!」 HIPHOPを語る上で、外せない映画がいくつか存在します。これを見れば、HIPHOPがどういうものかだいたい掴めると思います。 紹介する内容は、ライブ・ドキュメンタリー・関連 ...

続きを見る

【ついに来た…】2PAC自伝映画『All Eyez On Me』が12月29日にロードショー決定!

-HIPHOP, 映画

Copyright© BACKFLOW , 2017 All Rights Reserved.